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“救難の最後の砦” 航空自衛隊・エアーレスキューウィング隊員を腕でサポートするエクストリーム・レスキューウォッチ

“救難の最後の砦” 航空自衛隊・エアーレスキューウィング隊員を腕でサポートするエクストリーム・レスキューウォッチ

航空自衛隊の「航空救難団」は、通称エアーレスキューウィングと呼ばれ、救難活動における”最後の砦”とも言われる存在。外洋など日々過酷なフィールドで活動する隊員のために開発された、日本製のレスキュー専用ウォッチを紹介します。

「That Others May Live -他を救うために-」
 救難ヘリ「ブラックホーク(UH-60J)」をイメージした精悍な外装を持つケンテックスの航空救難団専用モデル『S778X-02』(6万9300円、消費税込)は、航空自衛隊に所属する救難メディック隊員のために開発されたリストウォッチ。
 2017年に発売され完売となった『S778X-01』を復刻したもので、航空救難団の前身となる救難航空隊が発足された1958年にちなみ、1958本限定で発売される。

●AGSクオーツが止まることなく時を刻む
 復刻の経緯についてケンテックスジャパンの担当者は、「災害派遣や、海・山岳救助など、エアーレスキューウィングの活動フィールドは過酷を極めます。『S778X-01』はその最前線で活躍する、自衛隊員からヒアリングして企画されたリストウォッチ。完売後にいただいた多くの再販リクエストに応えるため『S778X-02』として復刻しました」と話す。
 デザインで目を引くのは、文字盤にあしらわれた航空救難団の部隊標識。ケースバックには、スローガンである「That Others May Live – 他を救うために- 」の文字とともに、部隊を構成する3機の航空機がゴールドでデザインされているのも見逃せない。

「救難活動時に電池切れでスーパーコピー時計 n級が止まることがないよう、腕の動作で発電駆動するAGSクオーツを採用しているのが特徴。また、回転ベゼルにはパルスメーターを採用しており、緊急時に脈拍を計測することが可能です」(ケンテックスジャパン担当者)
 また、文字盤と針にトリチウムマイクロカプセルを設置することで、夜間の外洋救難など、長時間の暗闇での任務においても視認性を確保しているのが心強い。
 メタルベルトに加え、CORDURA製リップストップナイロン素材のベルトが付属する。パラシュートにも使用される丈夫な生地を採用することで、万が一裂けが生じてもダメージの広がりを防ぐのだという。
 極限の環境での任務に耐える堅牢性と、特殊機能を兼ね備えたプロフェッショナルな仕様は、日常生活においても頼れる存在となるだろう。


●製品仕様
■航空救難団専用モデル S778X-02
・価格(消費税込):6万9300円
・ムーブメント:日本製ローター発電式クォーツ
・ケースサイズ:径43.5mm、厚み13.9mm
・ケース素材:SUS316 ステンレス ブラックPVD加工
・重量:メタルベルト180g/ナイロン100g
・ダイアル:ブラックヘキサゴンメッシュ/6時位置に部隊ロゴ
・バンド:SUS316 ステンレス(ブラックPVD加工)、CORDURAリップストップナイロンストラップ
・防水性能:20気圧防水
・風防:K-1強化ガラス+DLCコーティング
・生産数:1958個
裏蓋に「LIMITED No.0001/1958~」の限定シリアルナンバーと製品個別ID刻印
アルミロゴプレート付き、専用化粧ボックス

オーデマ ピゲ×マーベル コラボ第2弾は“スパイダーマン”!「ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "スパイダーマン"」が発表

オーデマ ピゲ×マーベル コラボ第2弾は“スパイダーマン”!「ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "スパイダーマン"」が発表
  オーデマ ピゲはマーベルとのコラボレーション第2弾として、スパイダーマンを文字盤にあしらった「ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "スパイダーマン"」を発表した。スパイダーマンが文字盤から飛び出してくるかのような躍動感あふれる本作は、世界限定250本での販売となる。

  

  オーデマ ピゲは、2021年に始まったマーベルとのコラボレーション第2弾「ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "スパイダーマン"」を発表した。この250本限定のモデルはスーパーヒーローの立体的なシルエットをあしらった、目くるめくようなオープンワークムーブメントを搭載。

  ドバイで行われたローンチイベントでは、ユニークピースとふたつの商品がオークションに出品された。その売上850万ドルが、社会の変化を求める若者たちの運動を支援するふたつの非営利団体、ファーストブックとアショカに寄付された。

  

  42mmのチタンケースに、ブラックセラミックのベゼルとリュウズのコントラスト。ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "スパイダーマン"はオープンワークムーブメント、Cal.2974を搭載し、有名な赤と青のスーツに身を包んだスーパーヒーローが表現されている。この250本限定モデルではユニークピースが制作されている。

  このユニークピースには1984年のコミック「The Amazing Spider-Man」#252に出てくるブラックスーツに身を包んだスパイダーマンが表現されている。この姿のスーパーヒーローはあまり知られていないが、タイムピースに神秘的な魅力を与えている。暗闇の中でグリーンに輝く針とアワーマーカー、キャラクターの一部によりその神秘性がさらに高まる。

  


  伝統の時計づくりのノウハウに最新のテクノロジーを融合させた「ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン "ブラックスーツ スパイダーマン"」は、ホワイトゴールドケースに蜘蛛の足のモチーフがエングレービングされている。ケースはまずレーザーでスパイダーの足を彫り、そこにルミネサントなハイブリッドセラミックを埋め込む。

  その後に研磨してから背景に蜘蛛の巣を繊細なレーザーグレービングで表現。ブラックセラミックのベゼルとケースバックを組み合わせ、ケースバックにはホワイトで「Royal Oak Concept Unique Piece」とエングレービングされている。

  

  Cal.2948をベースとした新しい手巻きムーブメントのCal.2974は、オーデマ ピゲのエンジニアと時計師、クラフツマンたちの経験と熟練技術を結集して生まれたハイレベルのオープンワークだ。ムーブメントの構造を最大に簡素化して高度な透明感を出すことに成功し、サファイアクリスタルを通してスパイダーマンが宙に浮かんでいるかのように表現されている。

  キャラクターのシルエットと質感を出すにあたり、まずホワイトゴールドのブロックからCNC(電子制御デジタルマシン)で切り出す。次にスーパーヒーローのスーツのボトムはテキスタイルのような質感を出すレーザー加工で仕上げ、その後、ひとりの職人が修正とグレービングの仕上げを全て行い、唯一のピースが生まれるのだ。

  次にスーパーヒーローは手作業でペイントされ、この段階で職人は影やコントラストをつけるなどして、スパイダーマンの姿に奥行きを与えていく。立体的に作られたスーパーヒーローは、ウォッチの厚み全体を通してその姿を露にする。キャラクターを仕上げるのにはトータルで50時間もの長い時間が必要だ。

  Contact info: オーデマ ピゲ ジャパン Tel.03-6830-0000

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